3S活動への取り組み

私達は、様々な問題を発見する感性を磨き、問題を解決する能力を高めるために、「整理・整頓・清掃」の3S活動を行っています。

ここではその活動の軌跡をご紹介しています。

令和2年8月 3S活動の軌跡

毎月1回、全社員が取り組んでいる全体清掃。今月のデザイン室では動きやすい動線を意識した机の位置替えを行いました。写真は名刺裁断機の出っ張りが通路の邪魔になっていたので、移動させるところです。

移動完了後の様子。机を入れ替えてスペースを増設、裁断機をより使いやすい場所へ移動させました。社員一人一人が「効率」を考えたレイアウト変更を今後も続けていきます。

当日はあいにくの雨でしたが、窓など特に汚れやすい部分を清掃しています。お客様に気持ちよく来社していただくため、打合せスペースなどは念入りに綺麗にしていきます。

工場でもパートさんを含む全社員による清掃活動実施。主に日頃担当している機械を分解するなどの徹底清掃を行いました。

汚れや傷が付きやすい床部分も丁寧に磨いていきます。また、ラインテープの破損も見つけ次第修復して綺麗な工場を維持しています。

毎日使うものは毎日清掃していますが、それでも見落としたり、追いつかない箇所があるのも事実です。全体清掃はそういった問題を払拭するのにも一役買っています。

社長も清掃に参加しています。機械や棚の裏側なども移動させて丁寧に清掃していきます。

お客様をお迎えする会社の顔、玄関は床の汚れ取りなど念入りに綺麗にしていきます。

清掃後は恒例の社内パトロールを実施。改善の余地がある場所を徹底的にチェックしていきます。(写真は工場の外で迷子になっていた掃除用具。この後しっかり所定の場所に戻されました。)

3チームに分かれての3S活動も中盤へ。小さなことをコツコツ積み重ねて大きな成果へと繋げていきます。

令和2年7月 3S活動の軌跡

営業課では全体清掃の際、倉庫の不要な書類等の整理を行いました。

不要なものを次々取り出していきます。改めて不要な物品が多いことがわかりました。

必要な書類等は一旦外に出し、元に戻します。

整理整頓が完了し、棚2つ分ほどのスペースを新たに確保できました。これからも定期的な整理整頓を進めていきます。

〈Before〉
デザイン編集課では大規模な机移動を実施。より業務の行いやすい位置を考え、パソコンや机を配置しました。

〈After〉
移動完了後の様子。オンデマンド印刷時の移動時間を減らしつつ、作業の効率化を図った配置となりました。

1階工場ではエアーを使用しての機械清掃が行われました。

ホコリや紙粉、インクなどの汚れを下に落として綺麗にしていきました。

〈Before〉
テント内では回収紙置き場を改善。先月カウンターをひとつ撤去したため、見た目が煩雑になってしまっていたところを綺麗にしていきます。

〈After〉
余っていたカートを利用し、回収紙置き場に。明確な仕切りができたことで見た目も良くなった上に、扉まで手で運んでいただいていた回収業者さんの負担も軽減できました。

令和2年6月 3S活動の軌跡

前回のチェックで指摘されていた形跡管理の徹底。今回のチェックでは全ての場所で改善がなされていました。見た目も美しいこの状態をしっかり維持していきます。

こちらも同様に改善された箇所。これからの季節活躍するエアコンは特に汚れやすいので、しっかり定期的な清掃を行います。

暑くなると工場テント内の気温も上がるため、梱包材など熱に弱いものは別の場所へ移動させます。

県内のコロナウイルス感染者人数も横ばいになってきた今月。会社でも新たな規定を設け、3S活動を再開しました。テント内担当のチームが備品の整理・処分を行いました。

長期間使用していない機械や棚などは不要品として倉庫に移動したり処分したりします。

必要な備品は一度1箇所に集め該当の棚などを清掃。再度整頓した状態で戻します。

棚をひとつ処分した通路。広々として使いやすい空間となりました。

ふたつの棚にまたいでおいてあった備品もひとつの棚に集約。誰でも一目でわかり備品を取り出しやすい棚となりました。

令和2年5月 3S活動の軌跡

〈お知らせ〉
世界中に蔓延した新型コロナウイルス感染症。啓文社でもいわゆる「三密」を避けるため、従来行っていた各3Sチームのミーティングや活動などを一時中止に。しかし会社とって大切な「3S」を続けるために「どうすればできるのか」を模索する日々が始まりました。今月はそんな啓文社の新たな活動の一部をご紹介します。

ミーティングや定時報告会をなくすかわりに誕生した3S掲示板。お客様も通る階段の踊り場に設置することで、内外に啓文社の活動を知ってもらうことができます。

毎月の全体清掃は継続していますが、全員で1箇所を集中して清掃するなど密接な状態になる活動は禁止に。各課毎1年間の活動予定を制作し、それぞれが自分達の職場の清掃に努めています。

いわゆる「ソーシャルディスタンス」を誰でもわかりやすく表示した一工夫。正しい距離が一目でわかります(ちなみに距離を示すのに使用されているのは不要になった手提袋の紐です)。

啓文社では社員制作のコロナ対策ガイドラインを印刷、全社員に配布して社内対策の徹底化を行っています。また、同内容を玄関にも掲示して来社される方々にも会社としての考えを理解していただくように努めています。

令和2年4月 3S活動の軌跡

今月はパトロールチェックの模様を掲載します。写真は各エアコンの清掃(毎月)チェック表。今月の清掃が遅れているので、担当者には催促がされます。

続いて工場内。手袋ひとつでも使用後はきちんとしまうようにすることが大事です。

せっかくの形跡管理もできていなければ見た目も良くありません。委員会はチェック時にすみやかな改善ができる際は、担当者へ即改善を行ってもらいます。

パトロールチェックでは改善点ばかり探していましたが、今月からは自主的に改善またはアイデア溢れる工夫が成されている場所を「パトロールチェック賞」として掲示することにしました。写真では一言気持ちを添えた掲示がGoodということで選ばれました。

令和2年3月 3S活動の軌跡

今月も全体清掃を行いました。写真はお客様も頻繁に通る階段踊り場。自社の手提袋を展示しているスペースにホコリが溜まったりしないよう綺麗に掃除します。

お客様をお迎えする玄関は特に綺麗に気持ちの良い空間に。これから暖かくなる季節には虫の侵入などにも注意が必要です。

工場に隣接するテント内は昨年からの活動で当初よりも見違えるほど綺麗に広くなりました。引き続き新たな備品の整理も行い、この状態を維持していきます。

床を新しく舗装した工場内は明るくなって作業も捗ります。この明るさを保つためにも毎月のチェックは欠かせません。

2階ではかさばりやすい制作データをまとめたCD・DVDの整理を行いました。単純に増え続けてしまうものをいかに整頓していくか腕の見せ所です。

納品後も商品は一定期間予備として保管しておきますが、管理はしっかりと行い、期間を過ぎれば順次処分。余剰在庫が溢れないよう工夫します。

令和2年2月 3S活動の軌跡

2Fではオフセット印刷用の用紙の余りを保管。同じ包装・表示で整然と並べています。

普段は動かさない棚も中身を一旦取り出し、移動。隅々までしっかりと清掃します。

汚れは機械の不具合、ひいては事故の元。しっかりと定期的な点検・清掃を行います。

かさばりやすい機械用の備品もアイデア一つで綺麗に整頓。収納する箱などは社員の手作りです。

令和2年1月 3S活動の軌跡

新年最初の全体清掃。仕事始めの際の清掃活動での見落としがないか確認しながら確実な清掃を心掛けます。

汚れの目立ちやすい水廻り。シンクのステンレスも鏡のように磨き上げます。

年末を過ごした機械もしっかりと清掃。今年も綺麗な商品をお客様へお届けするため奮闘します。

印刷工場にありがちな紙の粉が堆積しやすい棚の天板など高い所の清掃もしっかりと行っていきます。

全体清掃後は恒例のパトロールチェックを実施。不要なもの、不適切な置き方などは改善案件として、掲示して会社全体で周知・改善していきます。

この写真は社員のアイデア賞です。ひと目置き場所・置くものがわかりやすく表示されています。