啓文社のCSRへの取り組み

当社のCSR(企業の社会的責任)としての環境問題への取り組み

啓文社では「限りある資源を大切にし、分かち合うこと」を重要なCSR(企業の社会的責任)であると考え、精力的にECO活動を行っています。

R6.10.18 会社周辺の清掃活動を実施

毎年恒例の会社周辺の清掃活動を行いました。

残暑厳しい10月。幸い当日の天気は曇り。毎年恒例の会社周辺の清掃活動を行いました。

2チームに別れて行動開始。車道や歩道、草むらにあるゴミを拾っていきます。

草に隠れた小さなゴミも逃さず回収します。

手や火ばさみを使い、ゴミを袋に集めます。

一番多いゴミはタバコのフィルターで、次いでお菓子などの小さな包装ゴミが多いようでした。

側溝の穴にゴミが捨てられていることが多く、回収できるものはできるだけ回収します。

空き缶なども多いです。ゴミはゴミ箱に捨てましょう。

会社前から県道へ移動してのゴミ拾い作業。背の高い草が多くなり、ゴミが見つけにくくなってきました。

車に注意しつつ、車道のゴミも回収。車からのポイ捨てだと思われるタバコがとにかく多かったです。

だんだんとゴミが集まってきました。

草むらもできるだけかき分けて奥にあるゴミを拾います。

2チームが合流し、ゴミ拾い作業終了です。今後も地域に貢献できる活動を続けていきたいと思います。

R5.10.13 会社周辺の清掃活動を実施

今年のCSR活動も会社周辺の清掃活動を行いました。

まだまだ暑い10月ですが、幸い当日の天気は曇り。頑張って綺麗な環境をつくります。

車道の両脇に別れ、側溝や植え込みの中にあるゴミを拾いながら予定のコースを回っていきます。

大きなゴミはもちろん小さなゴミも念入りに探して拾います。

歩道や歩道下の空き地にあるゴミを拾って行きます。

車道のゴミはタバコの吸殻がナンバー1でした。

植え込みや生い茂った雑草に埋もれたゴミも回収していきます。

投げ捨てられたであろうゴミが多い車道。残さず回収します。

車に注意しながら、車道側のゴミも残さず拾っていきます。

回収したゴミはしっかりと分別して処分します。

1時間の活動で多くのゴミが回収でき、最後は記念撮影。啓文社はこれからも地域に貢献できる活動を目指して頑張ってまいります。

R4.10.14 会社周辺の清掃活動を実施

今年もCSR活動は会社周辺の清掃活動を行いました。

例年通り二手に分かれての清掃作業。主に道端に落ちているゴミを拾っていきます。

10月でも日差しが強く暑かった当日。熱中症にも注意して作業します。

茂みの中に大型の廃棄物が。壊れた冷蔵庫が捨ててあったので回収しました。

会社前の道路へ出て歩道の清掃を行いました。ペットボトルに空き缶などのゴミの他、目立ったのは今年もタバコの吸殻でした。

車に注意しながら車道側のゴミも回収していきます。

縁石周辺は雑草が伸びているので、隠れたゴミももれなく回収するよう心がけました。

植え込みも投げ捨てられたゴミが多くありました。残さず回収します。

2チームとも十分な量のゴミが集まり帰路につきます。

こちらは駐車場の排水溝を清掃中。様々なゴミが配管に詰まっていました。

1時間で多くのゴミが回収できました。最後は全員で記念撮影。啓文社はこれからも地域に貢献できるような活動を行っていきます。

R3.10.15 会社周辺の清掃活動を実施

恒例のCSR活動は会社周辺の清掃活動を行いました。

出発前にチームを2つに分け、コース等の確認を行いました。

10月とは思えない日差しの中出発します。頑張って綺麗な環境をつくります。

別チーム側溝や植え込みの中にあるゴミを拾いながら予定のコースを回っていきます。

大通りは特にゴミが多く、中でもタバコの吸殻がナンバー1。車に注意しながら、車道側のものも残さず拾っていきます。

こちらも同じく歩道や歩道下の空き地にあるゴミを拾って行きます。

大きなゴミはもちろん小さなゴミも念入りに探して拾います。

車や歩道から投げ捨てられたのか歩道脇には大小様々なゴミが落ちていました。

1時間の活動で多くのゴミが回収でき、最後は参加した社員での記念撮影。啓文社はこれからも地域に貢献できる活動を目指して頑張ってまいります。

R2.10.16 会社周辺の清掃活動を実施

恒例のCSR活動、今年は会社周辺のゴミ拾い活動を行いました。

まずは会社前の茂みのゴミ拾いからスタートです。心配されていた雨もギリギリ間に合いました。

二手に分かれて会社周辺をしっかりと綺麗にしていきます。こちらは社長率いるAチーム。

会社周辺は空き地が多く、そのせいか茂みにはポイ捨てされた大小様々なゴミが沢山ありました。残らず拾っていきます。

続いてBチームは反対側の大きな道路へ。歩道や車道に落ちているゴミを拾います。

自動車・自転車など交通量の多い通りだけにゴミも多く、一歩一歩しっかりと見逃さないようにしていきます。

車に注意しながら雑草に隠れているゴミも拾っていきます。ちなみに歩道・車道問わず一番目立ったのはタバコのゴミでした。

数百メートル進んだところで折り返し。会社に戻りながら反対側の歩道も綺麗にしていきました。

同時進行で会社駐車場の草刈りも行いました。会社全体が快適に過ごせる場所となるように心がけております。

最後は集めたゴミを前に記念撮影。啓文社ではこれからも地域に貢献できる活動を目指して頑張ってまいります。

R2.8.21 オリジナルマスクケースを企画・制作いたしました。

新型コロナウイルス感染拡大防止にお役立ていただくため、弊社の技術を活かし紙製のマスクケースを制作いたしました。

新型コロナウイルスの影響により「新たな生活様式」が必要となった現在、生活の一部となったマスクですが、外す際に置き場所に困ることがないでしょうか。
啓文社ではそんな皆様に快適にお過ごしいただけるように使い捨てのマスクケースを作りました。
環境にやさしい紙製で、衛生面につきましても、使い捨てですので清潔に安心してご活用いただけます。
事態の一日も早い終息ならびに、皆様のご健康をお祈り申し上げます

H30.8.18 会社周辺の清掃活動を実施

毎年恒例のCSR活動、今年は会社周辺の清掃活動を行いました。

まずは総務部長より各自どのエリアを担当するかの説明がありました。

早速清掃スタート。まずは会社前の用水路の茂みに落ちているゴミ拾いからです。

徐々に範囲を広げて表の広い県道へ移動していきます。

県道に沿って伸びる歩道と縁石付近にはタバコの吸い殻や空き缶などが多く落ちており、残さず回収していきます。

車に気をつけながら車道側のゴミもしっかり拾っていきます。

各自しっかり足下を確認しながらの清掃活動。

多くのゴミが集まり無事完了しました。今後も地域に根ざした活動を続けていきます。

H29.8.19 浮島神社周辺の清掃活動を実施

今回のCSR活動は会社近くの浮島神社周辺の清掃活動を行いました。

今回は浮島神社周辺の清掃活動です。まずは駐車場の植え込みから。

綺麗な水の池がある浮島神社。水草やタバコの吸い殻など見逃さず拾っていきます。

夕方に実施した清掃ですが、まだまだ気温は高い状態。熱中症にも気をつけながらの活動です。

園路にまで伸びている雑草を抜いていきます。

今回もチーム分けをしての清掃。こちらは駐車場の落ち葉掃きです。

園路に沿って雑草抜き、ゴミ拾いが続いていきます。

車に気をつけながら神社や公園前の道路沿いも綺麗にしていきます。

今回も終了後に記念撮影。多くのゴミが取れて綺麗になりました。次回のCSR活動も頑張ります

CSRビジョン・CSR方針

カーボンオフセット対応ユニフォームの着用を開始!!【平成26年9月】

商品概要

企業様がユニフォームを1着購入することで、契約量のカーボンをオフセットできます。 ユニフォームを購入する事で、環境活動に参加できます。

効果
  • これから多くのエネルギーを必要とする発展途上国でのエネルギー効率改善、再生可能エネルギーの開発・利用促進の支援に役立つ
  • 国連が定めるCDM(クリーン開発メカニズム)を通じて、火力発電から再生可能な風力発電や水力発電による電力に代替する事業など、将来の二酸化炭素排出量を抑制(削減)する活動に参加していることになる
  • 世界規模のCO2の削減活動に参加していることになる

窓ガラスへのフミンコーティングを実施しました【平成23年7月】

メーカー

フミンコーティング IR-UV

効果
  • 紫外線約90%カット…肌の日焼けを防ぎ、紫外線による室内の劣化や変色を防ぐ
  • 可視光線透過率約80%程度確保…室外の景観や明るさにほとんど影響を与えない
  • 赤外線約50%カット…熱さのもととなる赤外線カットで省エネとCo2削減に貢献
  • 冷暖房費の節約
  • 害虫飛来抑制
  • 耐久性は約10年

本社屋根の遮熱塗装を実施しました【平成23年6月】

施工前塗装前はシルバーの屋根でした。前年の夏は、社内にある3機のクーラーはフル稼働で常に設定温度を22℃にしていましたが、熱が籠もり仕事の効率も下がり気味でした。
施工後
白色の遮熱塗料で塗装をして頂きました。塗装後は、午前中はクーラーをつけなくても窓を開けておけば快適に仕事ができる環境となりました。また、クーラー使用時も設定温度27℃にし2機の使用で十分涼しくなりました。
塗料

日本ペイントサーモアイ遮熱塗料

カラー

ホワイト(日射反射率:91.0%)

効果

【日本ペイントサイトから抜粋】
(夏期実測結果)

  • 塗装前と比較して表面温度が8~10℃低下。
  • 月ごとの空調電力消費量は、塗装後の方が8月で12.6%、9月で25.9%の削減と1割以上の削減効果が得られている。

電気の見える化を実施しました【平成23年6月】

弊社では電力管理システムを導入し、日々の消費電力やCo2排出量をしながらECO活動を推進しています。昨年の電力使用量を基にピーク値を設定しており、その設定値をオーバーしそうになるとアラーム警報が鳴り響きます。その際はつけたままの電気がないか、エアコンは使いすぎていないかを確認し設定値を超えないように対処しています。

設置システム

ESシステムDNA ERIA

機能
  • デマンド監視警報機能
  • 全停電監視機能
  • 瞬時電圧低下監視機能
  • 漏電監視機能
  • トランス温度監視機能
効果
  • 契約電力:14KW削減
  • 電気使用量:5.0%削減
  • その他、社員がこまめに電気を消すようになり、使わない機器はコンセントを抜くのも習慣化しました。

その他 日々取り組んでいます

エアコン電源部分に基準温度表示

社内のエアコン電源部分全てに、右写真の様な表示をしました。これは社員1人1人がチェックして基準内の設定になっているかを常に管理する為です。

去年までは暑い日など設定22度になっている事もありましたが、今年は26度以下になる事はありません。

お客様へのお断りメッセージの設置

会社の玄関と、2階受付窓口には、来社頂くお客様に対して、「お客様へのお断りメッセージ」を設置しています。

当社のECO活動をご理解頂く事で、良い連鎖が続いていって欲しいという願いを込めています。